
Frequently Asked Questions
よくある質問
よくある質問
医療安全とは何ですか?
医療安全とは、患者・家族・医療者が安心して医療を受け・提供できるように、
事故・インシデントを未然に防ぎ、再発を防止するための仕組みと行動の総称です。
医療安全の基本要素としては下記とおりです。
■システム(仕組み):手順、マニュアル、チェックリスト
■チーム(協働):コミュニケーション、心理的安全性
■個人(行動):確認、報告、振り返り
■文化(組織風土):責めない文化、学習する組織
医療安全研修の目的は?
医療安全研修は、単なる「事故防止の講義」ではありません。
主な目的は下記の4つです。
■リスクを予測し、事故を未然に防ぐ力を育てる
■インシデントを正しく報告し、学びに変える文化をつくる
■患者の安心・信頼を高めるコミュニケーションを身につける
■チームで安全を守るための心理的安全性を高める
医療安全研修講座の主な内容を教えてください
大まかに言うと下記の内容が含まれます。
■医療安全の基礎知識
・医療事故の構造
・ヒューマンエラーの種類
・システムエラーとの違い
・インシデントレポートの意義
■コミュニケーションとホスピタリティ
・患者の不安を減らす声かけ
・説明責任と情報共有
・チーム内の報連相
・医療者の態度が安全に与える影響
■心理的安全性とチーム医療
・発言しやすい環境のつくり方
・ミスを共有できる文化
・上級者のリーダーシップ行動
・新人が萎縮しない関わり方
■RCA(根本原因分析)と再発防止策
・RCAの手順
・事例分析のポイント
・再発防止策の種類
・実行可能性の高い対策の作り方・・・・など
ホスピタリティは医療安全と関係がありますか?
ホスピタリティと医療安全の関係性について
医療現場では、ホスピタリティ(相手の不安を減らし、安心を提供する行動)は、
安全行動そのものと深く結びついています。
モデル構造としては下記のようになります。
■不安の軽減 → 誤解・思い込みの減少
■信頼の向上 → 情報共有がスムーズに
■心理的安全性の向上 → ミスの早期発見
■結果として、事故の予防につながる
ホスピタリティは「優しさ」ではなく、医療安全の基盤となる「技術」です。
医療安全講座の効果を教えてください。
主に下記のような効果が考えられます。
■インシデント報告数の増加(=学習文化の強化)
■患者満足度の向上
■チーム内コミュニケーションの改善
■新人の離職率低下
■医療事故の減少
医療安全研修はどの職種が対象ですか?
医師・看護師・コメディカル・事務職など、すべての医療スタッフが対象です。
新人研修と中堅研修で内容は変わりますか?
はい。
新人は「基礎行動」、中堅は「分析・指導・文化づくり」が中心になります。
安全管理の勉強は初めてですが大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
当講座は、医療安全管理者の方だけではなく、医療安全の学習が初めての方を含め、医療業務、介護業務に携わるすべての方々に学習していただけます。
医療安全管理の基礎スキル、実務スキルの要点を完全網羅し、確実に習得できます。
電話、FAX、メールにて相談・質問がいつでも無料にてできますので、ひとりで頭を抱えることなく、安心して学習をすすめながら、医療業務に従事できます。
講座4コースのうち、「基礎管理コース」から受講いないといけないのでしょうか?
いいえ、どのコースからでも受講していただけます。
いきなり「指導講師コース」を受講することは可能でしょうか?
もちろん可能です。
当講座の各コースには、必ず「基礎科目」が入っておりますので、医療安全の学習が初めての方でも、どのコースからでも受講いただけるようプログラムしております。
また、過去に医療安全学習をされた方の場合、医療安全基礎の復習として、活用していただけるようにしております。
