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屋外で働く女性

医療安全科目別学習講座

必要な知識を、必要な分だけ。あなたの現場に直結するピンポイント学習

「自分に関係のある科目だけを深く学びたい」という専門職の方のための、合理的な医療安全講座です。

「通常講座の全科目の履修は、時間的にも費用的にも負担が大きい・・・」そんな医療従事者の本音に応えるために、学びたい必要な科目だけを自由に選べる「セレクト形式」の講座を開講しました。

1科目単位での受講が可能なため、受講料の負担を最小限に抑えられます。忙しい業務の合間に、自分のペースで、不足している知識だけを効率的にアップデート。自分だけの「オリジナル・カリキュラム」で、賢くスキルアップを目指していただけます。

■本講座の3つのメリット

 ●【経済的】 受講料は選んだ科目分だけ。無駄な出費を抑えられます。

 ●【効率的】 既知の内容を飛ばし、自分に不足している知識に集中できます。

 ●【柔軟性】 忙しいシフトの合間に、1科目から自分のペースで学習可能です。

「全部」ではなく「必要なだけ」。 あなたの現場、あなたの課題にフィットする医療安全学習。

「本講座はボリュームが大きすぎる」「受講料の負担が重い」「特定の分野だけ知識をアップデートしたい」

そんな現場の声から生まれた、1科目単位で選べるセレクト型講座です。

■学習講座費用 各1科目  11,000円(税込み)※期間限定(実施中)

医療安全科目別学習講座:科目別詳細案内

① インシデント報告書とリスクマネジメント

■学習対象としては、報告書の質を上げたい方、分析に時間がかかりすぎている管理者の方。

■学習内容については、「報告書の⽬的と書き⽅」「ヒヤリハット事例の収集と原因分析による対策の⽅法」「インシデントレポートの書き⽅と書式」「報告によるフィードバックとレスポンス」など、報告書を「書かされる苦痛」から「現場を改善するツール」へ。形骸化した報告を価値あるデータに変え、再発防止につなげる分析手法を学びます。

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② ヒューマンエラー対策とリーダーシップスキル

■学習対象としては、現場のミスが減らずに悩んでいるリーダー、主任・師長クラスの方。

■学習内容については、「ヒューマンエラーの原因とRM対策」「ミスの多い人の7つの特徴と対策」「管理職者のリーダーシップ」「リーダーシップ力を高める3つのスキル」など、「気をつける」だけではミスは防げません。エラーのメカニズムを理解し、チーム全体で安全を担保するためのリーダーとしての振る舞いと、仕組みづくりを習得します。

 

③ 医療現場におけるリスクコミュニケーション

■学習対象としては、管理者としてコミュニケーションスキルの質を高めたい方。

■学習内容については、「世代間ギャップを縮めるコミュニケーション」「管理者が悩む場面の分析と対処法」「管理に必要な知識と活用法」など、医療現場のスタッフとの信頼関係をどう構築し、万が一の際にどう誠実に対応するか。対立を避け、協力関係を築くための「伝える技術」と「聴く技術」に特化します。

④ コミュニケーションエラー対策とリスク

■学習対象としては、職種間の連携に壁を感じている方、指示ミスを経験したことがある方。

■学習内容については、「患者とのコミュニケーションのポイント」「他職種とのコミュニケーション」「連絡・伝言のミスを防ぐには」など、医療事故の多くは「情報の伝達ミス」から起こります。多職種間での指示出し、申し送り、確認作業における「言った・言わない」を撲滅する具体的な手法を学びます。

⑤ 誤薬防止対策と6R

■学習対象としては、薬剤エラーの再発防止策を検討している方、新人指導を行う方。

■学習内容については、薬物療法の安全を支える基本中の基本「6R」を再定義。最新の知見に基づき、忙しい業務の中でも確実に、かつ効率的に確認作業を行うための実践術を伝授します。

➅ 医療安全におけるアンガーマネジメント

■学習対象としては、職場のイライラが安全を脅かしていると感じる方、感情制御を学びたい方。

■学習内容については、怒りの感情は判断を狂わせ、ミスを誘発します。自分や周囲の怒りをコントロールし、冷静な判断を保つための心理トレーニングを医療現場の文脈で解説します。

⑦ 心理的安全性とリスクマネジメント

■学習対象としては、若手が意見を言いにくそうにしている、報告が遅れがちな職場に悩む方。

■学習内容については、「ミスを隠さない、疑問をすぐに口に出せる」職場環境こそが最強の安全対策です。チームの心理的安全性を高め、エラーが表面化しやすい組織の作り方を学びます。

⑧ モチベーションマネジメント

■学習対象としては、安全対策への取り組みがマンネリ化している、チームの士気を上げたい方。

■学習内容については、安全活動が「やらされ仕事」になっていませんか?スタッフの意欲を向上させ、自律的に安全を追求する集団へと変貌させるための動機づけの手法を学びます。

⑨ ハラスメント対策とリスクマネジメント

■学習対象としては、ハラスメントのない職場づくりを命じられた担当者、相談窓口の方。

■学習内容については、パワハラやセクハラは、スタッフの集中力を奪い、重大な事故の引き金となります。法的な知識から、健全な職場環境を守るための実務的な防衛策までを網羅します。

⑩ レジリエンスと安全対策レビュー

■学習対象としては、既存の安全マニュアルに限界を感じている方、高度な安全管理を目指す方。

■学習内容については、想定外の事態に柔軟に対応し、速やかに回復する力(レジリエンス)。過去の事例を振り返るだけでなく、現場の「対応力」を底上げするための最新の安全理論を学びます。

⑪ 訪問看護におけるリスクマネジメント

■学習対象としては、訪問看護ステーションにお勤めの方、在宅医療への移行支援を行う方。

■学習内容については、 病院とは異なる「在宅」特有のリスク(一人での判断、家族との関係、環境の不備など)にフォーカス。訪問現場で自分と患者を守るための独自の安全対策を解説します。

⑫ 医療現場における熱中症対策とリスク

■学習対象としては、院内・施設内の環境改善担当者、夏場のインシデント増加を懸念している方。

■学習内容については、近年の猛暑対策は医療安全の重要課題です。患者の体調管理はもちろん、スタッフのパフォーマンス低下による事故を防ぐための、具体的な環境整備と予防策を学びます。

⑬ ユマニチュードと医療DX

■学習対象としては、DX導入を検討している管理者、ケアの質と効率化を両立させたい方。

■学習内容については、人間らしさを支えるケア技法(ユマニチュード)と、業務を支えるデジタル技術(DX)は対立するものではなく、テクノロジーで効率化を図り、それによって生まれた時間で質の高い対人ケアを行う、次世代の医療安全の形を学びます。

⑭ ペイシェントハラスメントとリスク対策

■学習対象としては、患者対応での精神的ストレスを感じている方、組織のクレーム対応窓口の方。

■学習内容については、患者や家族からの暴言・暴力(ペイハラ)は、スタッフの心身を疲弊させ、重大な事故を招きます。現場を守るための法的知識、組織としての毅然とした対応フロー、そして個人の身を守るための具体的対策を習得します。

⑮ チーム医療とタスクシフトシェアに伴う安全管理

■学習対象としては、新たな業務分担に取り組んでいるリーダー、多職種連携を円滑に進めたい方。

■学習内容については、医師から他職種への業務移管(タスクシフト)が加速する中、責任の所在や情報共有の不備が新たなリスクとなっています。業務を「分担」するだけでなく、チームとして安全を共有するための役割分担と連携のルール作りを学びます。

⑯ 医療現場における行動心理学

■学習対象としては、研修をしてもミスが減らないと悩む安全管理者、より科学的に事故防止を考えたい方。

■学習内容については、「なぜ人は、わかっていても間違えるのか?」人間の行動特性を心理学の視点から紐解きます。個人の努力に頼らず、心理的なクセ(バイアス)をあらかじめ想定した、ナッジ(自然に良い行動を促す工夫)を取り入れた安全環境づくりを学びます。

 

⑰ 院内感染対策とリスクマネジメント(※開講準備中のため、しばらくお待ちください。)

■学習対象としては、感染対策のリスクマネジメントとして再構築したい方、組織的な防衛力を強化したい方。

■学習内容については、「標準予防策」を「知識」で終わらせず、現場の「習慣」に変える手法を学びます。感染発生時の組織対応や法的リスク管理まで網羅。

■医療安全・組織管理 講座パッケージのご案内

現場の課題に直結する17の科目を、受講者の役割や目的に合わせて選べる6つのパッケージに分類いたしました。

現状の問題点に対して、必要な「解決策」がここに見つかります。

 

①【チーム・組織マネジメント強化】に関するおすすめ科目 

  組織の雰囲気を作り、ミスが起きにくい土壌を作りたい管理者の方

  ・⑦ 心理的安全性とリスクマネジメント

  ・⑧ モチベーションマネジメント

  ・⑮ チーム医療とタスクシフトシェアに伴う安全管理

 

②【対人トラブル・メンタル対応】に関するおすすめ科目 

  現場のストレスを減らし、円滑な人間関係を築きたい方へ

  ・⑥ 医療安全におけるアンガーマネジメント

  ・⑨ ハラスメント対策とリスクマネジメント

  ・⑭ ペイシェントハラスメントとリスク対策

  ・③ 医療現場におけるリスクコミュニケーション

 

③【実践・エラー防止スキル】に関するおすすめ科目 

  今日から使える具体的な事故防止・感染対策テクニックを習得したい方へ

  ・⑤ 誤薬防止対策と6R

  ・④ コミュニケーションエラー対策とリスク

  ・⑯ 医療現場における行動心理学

  ・⑰ 院内感染対策とリスクマネジメント(NEW!)

 

④【分析・レジリエンス・DX】に関するおすすめ科目

  過去を分析し、最新技術で未来の安全を設計したい方へ

  ・① インシデント報告書とリスクマネジメント

  ・⑩ レジリエンスと安全対策レビュー

  ・⑬ ユマニチュード・医療DX

 

⑤【リーダーシップ・ハラスメント対策】に関するおすすめ科目

  責任者として、法的リスクを回避しチームを統率したい方へ

  ・② ヒューマンエラー対策とリーダーシップスキル

  ・⑨ ハラスメント対策とリスクマネジメント

 

⑥【地域・環境別リスク対策】に関するおすすめ科目

​  在宅現場や特定の環境下での事故を未然に防ぎたい方へ

  ・⑪ 訪問看護におけるリスクマネジメント

  ・⑫ 医療現場における熱中症対策とリスク

​お申込みから受講修了までの流れ
​ お申込み・テキスト送付 
​ 学 習 開 始 
採 点・添 削

・お申込み受付完了後、即日または翌日には、e教材一式を発送いたします。

・e教材一式およびガイダンスがお手元に届きますので、教材内容を確認してください。

・納付案内も同封されていますので、当機構の指定銀行に納付してください。

・受講選択科目eテキスト/選択科目の履修問題と返信用封筒も同封しております。

・ご自身のペースで、学習に取り組まれてください。

・履修問題を解答され、返信用封筒にて返送してください。

※また、今すぐ使える研究資料を項目別に多数揃えており、いつでもご提供(無料)いたします。

 その他、ご質問やご相談もご遠慮なくご一報ください。

・到着した履修問題を採点し、担当の認定指導講師による添削を行います。

・採点・添削された「履修科目合否添削票」を受講者に送付致します。

・期限などの制約はなく、ご自分のペースでゆっくりとすすめていただけます。

​ 修了認定証交付 

・上記の「修了認定試験合否添削票」と「修了認定証」を送付いたします。

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