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 高度医療安全イノベーター認定講座

事故を管理する人(リスクマネジャー)から、安全なシステムを創り出す人(イノベーター)へ

 当機構会員の方は こちらから ➡

Certified Advanced Medical Safety Innovator

医療現場における安全管理は「個人の責任」を追及する時代から、組織の「復元力(レジリエンス)」を高める時代へと大きな転換期を迎えています。

これまでの「誰がミスをしたのか?」という犯人探しの「個人責任モデル」や、個人の注意や努力に頼る対策には限界があります。組織の仕組みでエラーを防ぎ、予期せぬ事態にも柔軟に適応する「システムモデル」への進化が求められています。

本講座は、システム思考、レジリエンス、そして科学的根拠に基づいた感染管理を融合させた次世代の医療現場リーダー「高度医療安全イノベーター」を育成するプログラムです。

ミスを個人の注意不足として片付けるのではなく、システム全体の不備を科学的に分析し、エラーが起きても重大な事故に繋げない、そして予期せぬ事態から柔軟に立ち直るための組織全体の「復元力(レジリエンス)」を高め、現場の課題を「デザイン」の力で解決し、心理的に安全で強靭な組織を構築するスキルを習得します。

 科  目 

4科目(Unit 1~Unit 4)

​ 受講費用 

118,000円(税込129,800円)

内訳 講座受講費用:80,000円

   認定交付費用:20,000円

   認定登録費用:18,000円

 教    材 

学習ファイル1冊(学習ガイダンス・eテキスト4科目・履修問題・返信用封筒等)

※全4科目のeテキストをUSBメモリorCD-ROMに収納して、同梱しています。

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 Advanced Medical Safety Innovator 

履修科目

Unit 1:医療安全のパラダイムシフト

 

◆医療安全理論のアップデート

「なぜ失敗したか(Safety-I)」ではなく、「なぜ、複雑な現場で日常的に

うまくいっているのか(Safety-II)」を分析し、適応力を学びます。

◆AI・データサイエンスによる予兆管理

膨大な医療データの中に眠る事故の予兆をAIやデータサイエンスを用いて

どのように可視化し、現場の意思決定を支援するかを学びます。

◆高度心理的安全性と公正文化の構築

事故は複数の要因が重なって起きるという前提に立ち、システム全体を

俯瞰し、現場の動的な変化を捉える思考法をインストールします。

◆メディカル リーガル リスクマネジメント

「隠蔽・沈黙」がもたらす致命的リスクを回避するための誠実な会話と

法的防御を両立させるための具体的アプローチを学びます。

Unit 2:システム思考と医療安全実践デザイン

◆システム思考の導入

ヒューマンエラーを「人の問題」ではなく「システムの不備」と捉え、

スイスチーズモデル等の理論などを学びます。

◆チーム力と心理的安全性

Team STEPPSを用いた多職種連携と、誰もが発言できる「心理的安全な組織」

の構築手法などを習得します。

◆実践的分析と改善デザイン

RCA2(根本原因分析)、FMEA(未然防止)、Lean手法(5S・ポカヨケ)

など、工学的アプローチによる改善などを学びます。

◆事故後の対応とケア

誠実な説明(オープン・ディスクロージャー)と、当事者スタッフを守る

「セカンド・ヴィクティム支援」などを網羅します。​​

Unit 3:レジリエンスエンジニアリングと業務改善計画

 

レジリエンスの基礎理論と重要性

レジリエンス(逆境に負けない力)の定義と、なぜ現代社会において重要視されて

いるのかなどを学びます。

◆心理的メカニズムと自己分析

レジリエンスがどのような心理的プロセスで作用するのかを構造的に捉え、現在の

自分の立ち位置などを客観視します。

◆スキルの修得とレジリエンスの強化

レジリエンスは後天的に鍛えられるスキルです。思考や行動の習慣を変えるための

具体的なメソッドと習慣化などについて学びます。

◆医療安全業務改善計画

業務に課題がある場合、業務の見直し、単純に業務改善を行うというのではなく、

業務改善計画書を作成し確実な改善を図ることを学びます。​​

Unit 4:対話とDXによるインシデント・マネジメント

 

医療メディエーションと誠実な情報開示

氷山モデルを用いた家族との対立解消スキルと、法的リスクを管理しつつ信頼を

再構築する「情報開示(OD)」の実践的なプロトコル・会話術などを習得します。

◆セカンド・ヴィクティム支援と公正な文化

事故当事者を救う支援体制の構築と、過失を責めずにシステム改善に繋げる

「公正な文化(Just Culture)」の醸成・運用法などを学びます。

◆DXによる予測型マネジメントと安全性向上の自動化

AIによる事故の予兆検知や、デジタルログ・VRを活用した「ミスが起き得ない環境設計」など、最新テクノロジーを現場の盾として実装する戦略などを習得します。

◆経営戦略としての安全投資とレピュテーション管理

安全対策の投資対効果(ROI)や、事故発生時の戦略的な広報対応、安全を病院の

ブランド価値に変える次世代の経営視点などを養います。​​

忙しい方でも確実に学べる当講座は、一般の研修セミナーと違い「時間や場所に制約されないプログラム」として、認定指導講師(教育指導員)が受講者一人ひとりを担当するマンツーマンでご指導していきます。

当講座は、eラーニング(通信教育)のみの研修となりますので、医療安全管理加算等対象外の講座となります。

eテキスト教材は、前期・後期の全科目・資料等を「USB」または「CDーROM」に収納していますので、持ち運びも簡単です。

また、郵送でのやりとりだけではなく、電話・FAX・メールで、いつでも相談・質問ができ、業務改善やスタッフ指導に必要な研究資料も随時提供しますので、ご自分のペースでじっくりと納得いくまで学べ、ひとりで悩むことなく安心して在宅で学習をすすめながら、業務に従事できますので、初めての方でも確実に習得できます。

受講者の皆様が「ひとりで頭を抱えない」ための充実したサポート体制です。

  • どこでも在宅学習: 研修会場に出向く必要がなく、交通費や宿泊費の負担もゼロ。

  • 受講期限なし: 忙しい方でも、自分のペースで納得いくまでじっくり学習できます。

  • マンツーマン添削: 提出された履修問題は担当講師が丁寧に添削・解説。自分では気づけない視点まで確実に身につきます。

  • 無料の相談体制: 学習中の疑問は、電話・FAX・メールでいつでも無料で質問・相談いただけます。

  • 読みやすい教材: eテキストは文字が大きく、重要ポイントが一目でわかる親切設計。

  • 最新情報をサポート: 全国の医療事故ニュースなど、必要な新しい情報をいつでも収集可能。

  • 業務改善の資料進呈: スタッフ指導等に必要な資料は、いつでも何度でも無料でご送付いたします。

​◎現場で使える資料の無料提供

下記のような今すぐ使える資料を項目別に多数揃えています。
受講中はもちろん、修了後も、いつでも無料提供いたします。

​・心身分析とリスクマネジメント

・医療現場における5S活動  

・医療現場におけるKYTの取り組み  

・安全管理におけるダブルチェック

・身体拘束とリスクマネジメント

​・医療安全におけるアラート疲労

           ・・・ほか多数

●全科目eテキストおよび必要な資料等をUSBメモリに収納。

パソコン、タブレット、スマートフォンでも学習できます。

プリントアウトして教育資料として活用することもできます。

図書館の本棚
全国から感謝の声をいただいております。
​お申込みから受講修了までの流れ
​ お申込み・テキスト送付 
​ 学 習 開 始 
採 点・添 削

◎お申込み完了後、即日または翌日には、受講関係書類(ガイダンス等)を発送いたします。

◎全4科目のeテキストをUSBメモリorCD-ROMに収納して、同梱しています。

納付案内も同封されていますので、ご確認のうえ、当機構の指定銀行に納付してください。

◎上記eテキストと一緒に前期初回科目「1」の履修問題と返信用封筒が同封されています。

◎配布されたテキストを学習され、履修問題を解答され、返信用封筒にて返送してください。

※また、今すぐ使える研究資料を項目別に多数揃えており、いつでもご提供(無料)いたします。

 その他、ご質問やご相談もご遠慮なくご一報ください。

◎当機構に到着した履修問題を採点し、担当の認定指導講師による添削を行います。

◎採点・添削された「添削票」と「次科目の履修問題」を受講者に送付いたします。

◎送付されてきた「添削票」を確認していただき、 「次科目の履修問題」に取り組まれてください。

修了認定試験問題 

◎第Ⅳ章の採点・添削が終了し「添削票」を送付する際に「修了認定試験問題」を同封いたします。

◎「修了認定試験問題」を解答され、返信用封筒にて返送してください。

修了認定試験問題の採点・添削

◎到着した修了認定試験問題を採点し、担当の認定指導講師による添削を行います。

◎採点・添削された「修了認定試験合否添削票」を受講者に送付いたします。

​ 修了認定証交付 

◎高度医療安全イノベーターの「修了認定証」を交付し、送付いたします。

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